目の疲れは大丈夫ですか?目が疲れてくると目の横が痛くなってきたり頭全体が重くなったり肩が凝ったりと目以外にもいろいろな悪影響を与えます。
しかしながら私たちは普段の生活でスマホを使い仕事や勉強でもパソコンを使います。どうしても目の酷使は避けられない時代なのでできるだけ目に負担がかからないようサプリメントで補助する必要があります。
肩こりや首の痛みに効く自分でできる商品を紹介しているので同じ悩みを抱えている人はこちらもどうぞ酷い肩こりや頭痛に悩まされている人の対策方法。
目の疲労に聞く二つの栄養素
アントシアニン
ブルーベリーやビルベリーに含まれる物質で目の疲れに効果があると言われています。ブルーベリーが目にいいとされているのはこの成分のおかげだそうです。
こちらは目の疲れの回復に役立つ成分です。
ルテイン
こちらは目の水晶体に存在する成分で外部から入ってくる光を吸収して目の網膜に届くのを防ぐ効果があるそうです。強い光やパソコンなどのブルーライトなどが網膜に届くと目に悪影響を与えるそうなのでこの成分は疲労回復のための成分ではなく目の疲れや病気の予防に役立つ成分です。
アントシアニンはどちらかというと即効性がありますがルテインは長時間とり続けて体にためていかなければならないそうです。
ちなみに僕は今までDHCのブルーベリーとルテイン光対策を飲んでいました。
両方飲んだ方がよさそうなので両方飲むとすると現在のアマゾンで買える価格で一日当たり大体57円くらいでしょうか。まとめ買いしたり違うところで買えば多少値段は変わるかもしれませんが大体こんな感じです。
ちなみに同じDHCのブルーベリーサプリでも早く溶けることを売りにしているDHC速攻ブルーベリーもあります。
こちらを選んで使うとすれば一日当たり77円くらいでしょうか。こちらは飲んだことが無いのでよくわかりませんのであしからず。
両方が一つになったサプリ
ファンケルの出している疲れ目対策の商品です。今まで「えんきん」というある程度年を取ってからの目のピント合わせのための商品も出ていたみたいですがこの商品は目の疲れの予防の為の商品です。
「スマホえんきん」とスマホやパソコンをよく使用して目を酷使している20~の現代人を対象にした商品ですね。ちなみにこちらは定価では一日当たり55.7円。この商品は早く溶けて即効性があることも売りなようなのでDHCの速攻ブルーベリーを使う場合と比べると一日に20円あたりお徳に鳴るのでしょうか?
詳しい効能の差は置いておいてとりあえずこの商品を試してみたのは上記のようにおためしで二週間分におまけでもう二週間分がついて送料無料になる聞いたのでそれならとてもトクだなと思って試してみました。
中のタブレットはこんな感じ。ブルーベリー系のサプリは楕円形でつるっとしたものが基本と思っていたので平たいタブレット型なのには少し驚きました。
この形状がこのサプリの売りである溶けやすさに繋がっているのかもしれませんね。
それで現在飲み始めてちょうど人パック分の二週間分飲み終わった状態なのですが効果はある程度あるような気がします。やはり夜遅くなってくるとどうしても目の疲れは無視できませんがそれでも今までよりも少し目の疲れを感じるのが遅くなってきたかなといった感じです。
僕の場合もともとブルーベリーサプリとルテインサプリを飲んでいたので他の人よりは実感は薄いと思います。こちらに替えてからより効果が出たように感じるのは成分がいいからなのか一体型を買ったので毎朝習慣図けて飲んでいたからなのかはわかりません。(今までは毎日飲むことは飲んでましたが飲む時間はバラバラでした。)
このサプリは二週間四週間と飲み続けるにつれてどんどんと目の疲労が緩和されていくようなので残りの二週間も飲み続けて目の疲れがどれぐらいになるのか試してみたいと思います。
専門家ではないので他の製品と比べてどれぐらい優れているのかははっきりとはわかりませんがもし残り二週間でより効果が表れたと実感できれば追加で定期的に買ってみてもいいかなとは思います。90日分が4207円で売っているので一日当たり47円程度で買えるのでAmazonでDHCのサプリをバラバラに買うよりは安いですしね。
定価ではそんな感じですがお試し版のセットは一日当たり27.8円程度と間違いなく安いので少しでも気になるなら試してみたらいいと思いますよ。
ちなみにコンビニ払いで注文しましたが注文した日に発送され二日後に届きました。