ニューらバランスにはいろいろな種類がありますが街中で履くモデルのlifestyleモデルの基本はdワイズであり少し細めになっています。

日本人の足は欧米人に比べ広めであることが多いためこの点に注意して場合によっては自分の足のサイズよりもサイズを少し上げておかないと細すぎて履き心地が悪くなってしまうこともあります。

試着できる店舗で購入する場合はともかくとして高級モデルは置いていない店も多いですしネット上では少し安く買えることも多いためネット上で買いたい場合はある程度のサイズ感がわかっておいた方がいいです。

実際に履いて見たモデルのサイズ感を簡単に紹介してみたいと思います。

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初めに

自分の足を実際に測った大きさを知っておきましょう。

普段履いているのは~cmだから自分の足の大きさは~cmだと考えるのはあまりお勧めできません。

というのも足にフィットする靴のサイズは靴の長さの基準のcmだけではなく足の幅や周りの長さによっても変わってくるのでメーカーによって自分の足にあうサイズは微妙に異なってきてしまいます。

また基本的に革靴はジャストサイズ、スニーカーは少し大きめを履く場合が多いのでどちらを基準にするかによってサイズ感も異なってくるので実のところネット上の普段のサイズよりも大きめにしました、あるいは小さめにしましたというレビューはあまり参考になりません。

今回の基準は?

僕の場合足の長さを靴下をはいた状態で測ると26.5センチ程度、捨て寸0.5センチを考慮して27センチがジャストサイズです。なのでジャストサイズで探す場合27センチを探すのが一般的になります。

実際に手持ちの革靴はすべて27センチですし大きめに作られているものであれば26.5センチでも履けないことはないです。

このサイズに関しても例えば冬に厚手の靴下で履きたい場合はそれに応じてハーフサイズアップさせるべきですし自分の普段履く靴下によっても変わってきます。

ちなみに長さだけではなくサイズ選びにはワイズ、つまり足幅も影響します。サイズ換算表では僕の場合27センチのEEワイズ程度なのでそれを基準にしたうえでのサイズ選びだと考えてもらえれば問題ないです。

基本的にニューバランスを履くときはスニーカー用の少し厚手の靴下をはくことが多いのでそれを前提のサイズになっています。

革靴を履くときなどに使う薄手靴下を合わせるときは少しサイズを下げた方がいいかもしれません。ただ少し大きい場合はきつく紐を結ぶだけでいいですが小さい場合はどうにもならないのでいろいろな状態で履きたい場合は厚手の靴下に合わせて買っておいた方が便利だとは思います。

足の測り方については以前の記事も参考にしてください。

自分のワイズよりも小さなワイズの靴を買う場合はサイズをハーフサイズ以上挙げて対応する

紐を緩くすれば入らないことはないかもしれませんが見た目も不格好になりますし履き心地も悪くなります。

なので基本的に幅が狭い靴を選ぶときはサイズを上げて対応します。(大きなサイズになるにつれて周囲も大きくなるため)

僕の場合自分のサイズがEEでニューバランスの一般モデルがDなので最低でも0.5は上げないときついですね。

コンバースは日本サイズとUSサイズにずれがあるので注意!!

多くのサイズ換算表が日本サイズ28センチでUS10なのに対してコンバースは28センチが9.5となっています。

これはコンバースの場合向こうでのサイズよりも日本サイズが0.5センチ小さいことを意味しています。なので日本サイズで選ぶ場合は最低でも0.5センチ上げた方がいいことは覚えておく方がいいでしょう。

逆に言えばコンバースの日本サイズを基準にする場合他の靴は0.5センチ落とした方がいいことになります。ただコンバースの方が足幅には余裕があるので足幅で選ぶ場合であれば同じサイズでもいいかもしれません。

因みに僕はコンバースを履くときはUS9.5、日本サイズ28センチを履いています。

ニューバランスの二つの木型について

ニューバランスには靴の形を決める木型が二種類あるようです。

ひとつはSL-1(細め)もう一つがSL-2(太め)です。細い太いというのは全体がというわけではなく主につま先に違いがあります。

M576や574、M1400等はつま先がぽってりとしたSL-2で作られており、M1500や900番台などは細めのSL-1で作られているようです。

因みに中敷きもRCP150がSL-1、RCP130がSL-2に対応しています。インソールに関しては靴に合わせてカットすることも可能ですのであくまで参考程度ですがSL-1の形の靴にRCP130を入れようと思うと幅をがっつりカットする必要があります。

MRL996

少し細身のモデルが多い990番台の安価なモデルですね。安価といっても一万円程度はしますがその分軽くてふわふわした履き心地が魅力です。

見た目も細身でシャープなデザインになっているので比較的どのような格好にも合わせやすくダサくなりにくいので初めの一足にもおすすめです。

細身な分足にある程度の広さがある人であれば自分の足のサイズよりも一センチ程度サイズアップした方がいいと思います。僕は28センチ(US10)が一番ぴったりなサイズでした。

実際に普段履いていますが初めて足を通したときは周りがぴったりぐらいでしたが少し歩くとすぐに馴染んでちょうどよくなりました。一応革のスニーカーなのできつすぎない限りはぴったりすぎるぐらいのサイズを選んでおけば問題ないでしょう。

測ったサイズ(革靴)サイズよりも1センチアップを基準にしておくといいでしょう。

ML574

険しい道でも大丈夫といったモデルであるため996と比べると少しごついみためをしているのが特徴です。つま先が少し広かったり全体的に背も高めです。

そんな574ですが実際に履いてみると幅の広さそのものは996とほとんど差はありません。なので足の幅が細い人以外は最低でもハーフサイズ~ワンサイズ上げた方がいいと思います。

僕の場合はベストサイズが28センチです。

履き心地に関しては996ほどふわふわ感がありませんがその分しっかりと安定する感じはありますね。値段も少し安いので安くある程度いいものが欲しい人にもおすすめです。

ただ見た目が少しごついため合わせ方は996などよりは少し難しいかもしれません。一センチアップが基準ですね。

M996

MRL996のアメリカ製のバージョンです。元がこちらでMRLが廉価版の位置づけですね。

ナンバーが一緒なだけありアッパーのデザインにはほとんど差がなく大きさそのものにも差がありません。

基本的にはMRL996と同じサイズを選べば問題ないでしょう。生産国の違いの他にソールの違いもあるので履き心地には少し違いがあります。

1センチアップでいいでしょう。

細かいM996とMRL996の違いについては以下の記事も参考にしてください。

ニューバランスM996とMRL996の違いは?価格の違いに見合うだけの違いがあるのか分かった範囲で紹介します?

M998

990番台ということもあって細身です。996と比較しても少し細いぐらいでしょうか?

僕が履いた感じでは998の場合ワンサイズ上げた28センチでぴったりで27.5センチだと少し厳しそうだなといった感じです。基本的に996と同じワンサイズアップで構わないと思いますが996をきつめのサイズで履いている人であればハーフサイズ上げた方がいいかもしれません。

見た目は細身でありNマークも小さめとファッションに合わせることを考える場合も非常におすすめできるモデルとなっています。ソールはAbsorbで他のモデルにはない歩き心地を体験したい場合にもおすすめです。

幅が狭めの人以外はワンサイズアップは必要になると思います。

M576

574の高価版といった位置づけのモデルです。というよりは574がこのモデルの廉価版ですね。

SL-2のタイプなのですが思っているよりは幅が狭めな気がします。背が高い構造上踵が安定しにくい気がするので足幅が細いのであればハーフサイズアップ位に押させておいた方がいいかもしれません。

僕の場合はハーフサイズアップだと少しきついので他と同様一センチ上げています。

丸みがあり少し無骨な外見をしているので普段の服装がキレイ目の外しというよりはブーツの代わりに履く感じの方が合わせやすいかもしれません。Nマークも大きめなので少し合わせにくいかもしれません。

ソールは少し凹凸があるタイプで街中でももちろん履けますが山登りなどアウトドアシーンでも利用できるソールになっています。足幅が細い人以外は一センチ上げた方がよさそうです。

M1400

日本人に合うモデルとして有名だそうで日本国内で特に人気があるモデルです。

全体的にぽってりとした外観をしていますがEncapとCcapの組合せのソールを持ち加水分解に強く履き心地も非常にいいです。

中に厚紙が張られているのでふわふわした履き心地というよりはしっかりと安定しておきながら歩いても疲れにくいといった感じでしょうか?

日本人に合うといわれるだけあってDワイズでありながら足幅(周囲)が広めであり履いた時にきついと感じにくいです。

実際に履いて見ると一センチ上げた28センチを履くと少し大きくしっかりと紐を結んでも少し踵が浮くような感じになりました。ハーフサイズ上げた27,5センチを履くとちょうどいい感じです。

なので1400を買う場合は他のニューバランスよりもハーフサイズ落としたものを選んだ方がいいでしょう。一センチ上げても問題はありませんが厚手の靴下等を履かない場合は安定性が落ちてしまうのでよほど足の幅が広い人以外はハーフサイズ上げ程度にしておいた方がいいでしょう。

冬場に履きたい場合やしっかりした靴下が好きで厚手の靴下と合わせたい場合であればワンサイズ上げても問題はありません。

M1400のサイズ感や他のモデルとの比較⇒日本人の足に最適?ニューバランスM1400のサイズ感や履き心地はどんな感じ?

M1500

イギリス製のモデルですね。細身であり見た目も近代的です。

サイズ感ですが細身のモデルだけあってやはりワンサイズアップさせた28センチでちょうどいいくらいです。履いた感じの足の包まれ方は996に近いでしょうか。

M1400と違い幅に余裕があるわけではないので足幅がかなり広い人にはあまり向かない靴かもしれません。

外見上の特徴としてNマークが貼り付けではなく縁取りの形に刺繍で書かれているという点が大きいでしょう。刺繍で縁取りしているだけで中のNマークは靴の生地と同様ですし大きさも控えめなのでNマークが大きいものは苦手という人にもおすすめできるデザインだと思います。

値段はしますが見た目と履き心地どちらも欲しいという欲張りな人にもおすすめできる靴だと思います。

このモデルは実際に購入したのでこの靴についての感想は以下も参考にしてください。

M1700

アメリカ製のハイテクスニーカー。M998で使われているアブゾーブをソールの全体に使用したモデルです。

足幅は他のモデル同様程度の細さであり僕の足では一センチ上げてちょうどいいぐらいでした。

こちらもM1500同様Nマークが刺繍の縁取りであらわされているので大きなNマークが苦手な人にもおすすめです。ソールに厚みがあるので見た目は少し変わっていますが履き心地はニューバランスの中でも最高レベルな気がします。

M1991

M1500のソールの上にM991のアッパーを載せたデザインのイギリス製のスニーカーです。

M1500の履き心地は気に入っているけどM1500と少し異なるデザインのスニーカーも欲しいという人にもおすすめです。

ソールはまんまM1500をそのまま流用しており裏を見るとソールの裏に1500の文字が書いてあるのがわかります。

サイズとしては900番台のアッパーなこともありやはり細めの作りになっているので1センチアップあたりが妥当でしょう。

比較的マイナーなモデルで見かけることは珍しいかもしれません。気に入ったものが売られていると買っておいた方がいいかもしれません。

M990v4

ニューバランスのテクノロジーが集結した素晴らしい歩き心地を体験できるスニーカーです。

見た目の合わせにくささえクリアできれば本当におすすめなスニーカーといえるでしょう。

足にぴったりとフィットするタイプのスニーカーなので他のモデルよりも幅に余裕が必要になるでしょう。基本的には一センチアップは必要になりそうです。

実際に購入したレビューはこちら⇒オンリーワンの履き心地!?ニューバランスM990v4を購入しました!!サイズ感や履き心地など気になるポイントを紹介します。

ML1978

MLとついていますがアメリカ製でお値段も相応なモデルです。

デザインにいい意味でニューバランスらしさが薄めなモデルです。よく見ると他のモデルとデザインそのものは似ているのですが本来二つの生地がつかわれるところの境目がステッチだけになっていたりと変わった見た目をしています。

薄いピッグスキンスエード二枚が重なっただけの作りなので非常に柔らかく軽いです。ソールには高級ブーツなどでもおなじみのビブラムのソールが使用されておりブーツが好きな人にもおすすめです。

肝心のサイズ感ですが全体的にかなり細身になっています。というのも他のモデルが内側のクッションなどでも足を固定するのに対してこちらのモデルはクッション等が無いので直接固定するためでしょう。

以上のことから基本的には一センチ上げるのがおすすめです。全体的に少しきつめではありますがこのモデルは足回りのスポンジが無い(厳密には存在はするが非常に薄い)こともあり緩いと足がフォットしないので少しきついぐらいで履いて足に馴染ませるのがいいと思います。本体が薄いので暑い季節には薄手の靴下と合わせて履くのもおすすめです!!

まとめ

実際に履いてみたモデルだとこんな感じでした。僕の足幅だと基本的には1サイズ上げるのがちょうどよくM1400だけはハーフサイズアップがいいといった感じでした。

ABCマートなどでは安いモデルは充実しているのですが高いモデルはあまりないのでネットで高いモデルを買ってみようと思ったときの参考になればうれしいです。

ただ基本的に少し大きい程度の場合はインソールを厚手にしたり紐をきつく結ぶことで対応できますが小さい場合はどうにもならないので不安であれば少し大きめを選んだ方がいいでしょう。

これから試着したり購入したりで新しいモデルを履く機会があれば随時追加していきたいと思います。

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